あいしょう

家を買うのではなく、建てるとお考えの建築主に成り代わって
家造りをさせてもらうものと思っています。
い

家造りで肝心なことは、建築主と大工の信頼関係だと
確信をしています。
顔つき合わせて話し合い、相互確認を重ねて、これを築きます。

い

建築主と大工の相性があう、このことが、いい家造りをする
ためには、欠かすことの出来ない前提条件であると思っています。

い

Q2.家造りについて、どんな考え方をしている人なの?

写真.A

家の設計は好きなので、建築主の
依頼があれば、自分でこなします。

Q1.どんな家を造るの?
   家も道具の一つと考えていますから、頑丈使い易くて、
   単純で美しい形がしていて、この国の気候や風土にあった家造り
   を心掛けています。

今は、独立をしている若手の大工(特定の人)
と組み、二人で、効率よく仕事をしています。

私は元来、医・衣・食・住を中心とした日常の生活習慣や、ものの
考え方が自然志向ですから、特別に意識しなくても、手がける家
もそれなりになってしまう、在来工法で一般木造住宅を造る大工
職人です。